自動塗工機
進化する自動コーター
<主な出演機器>
- 自動塗工機 ALC-mini
- 自動塗工機 ALC-MR
- 自動塗工機 ALC-Wide
タイムラインをみる
- 00:15自動塗工機 ALCシリーズの案内同質なフィルムや塗膜を得るための自動アプリケーター
- 02:45ALCシリーズ ALCmini+、ALC-MR、ALC-wideの3機種をラインナップ
- 03:00バーコーターなど様々なアプリケーターが使える
- 04:30優れた走行性能
- 06:10豊富なプレートサイズ
- 07:40現場の声を取り入れた優れた機能
- 08:10無駄のない機能的な設計
- 08:35クランプ機構 2種類の基材固定方法
- 09:30選べるベースプレート種類
- 10:25ALCシリーズラインナップ
- 10:50Try&Rent
世界が求めた自動コーター
<主な出演機器>
- 自動塗工機 AFA Standardシリーズ
- 動塗工機 AFA Lightシリーズ
- 各種フィルムアプリケーター
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- 00:15自動塗工機 AFAの案内
同質なフィルムや塗膜を得るための自動アプリケーター - 02:30AFA-Standard:A3プレートフルスペック、AFA-Light:A4プレート入門機
- 02:50バーコーターなど様々なアプリケーターが使える
- 04:00優れた走行性能
- 05:37バキューム機構
- 06:00AFA-Standardの便利機能
- 06:45現場の声を取り入れた優れた機能
- 07:15選べるベースプレートサイズ
- 08:00選べるベースプレート種類
- 08:45AFA-Standardラインナップ
- 09:06Try&Rent
AFA Standard (A3版プレートサイズの高機能モデル) の機能・操作編
AFA Light (A4版プレートサイズの入門機) の機能・操作編
フィルム
アプリケーター
マルチアプリケーター
<主な出演機器>
- 自動塗工機 ALC-mini
- 自動塗工機 ALC-MR
- 自動塗工機 ALC-Wide
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- 00:45どのフィルムアプリケーターにも一長一短があった‼
- 03:10開発現場の不満を解消する
マルチベーバードアプリケーターの特徴 - 04:10開発現場の要望を実現する
マルチベーバードアプリケーターの設計 - 06:30極薄基材への塗工を実現
塗工速度が原因だった 低粘度編
<主な出演機器>
- ワイヤレスバーコーター
- ワイヤバーコーター
- 自動塗工機 AFA Standard
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- 00:36塗工速度と膜厚の関係をバーコーターで検証
- 00:55JISが断言!自動塗工機を使わないとダメ!
- 02:58塗工速度を変えて実験
(ワイヤレスバーコーター) - 03:54塗工速度を変えて実験
(ワイヤスパイラルバーコーター) - 04:27もっと薄い膜に挑戦
(ワイヤレスバーコーターM型) - 05:06L型は低粘度に最適!?
(ワイヤレスバーコーターL型)
塗工速度が原因だった 中粘度編
<主な出演機器>
- ワイヤレスバーコーター
- ワイヤバーコーター
- 自動塗工機 AFA Standard
タイムラインをみる
- 00:36塗工速度と膜厚の関係をバーコーターで検証
- 00:55JISが断言⁉ 自動塗工機を使わないとダメ!
- 02:58単なる物まねではダメ?ワイヤを巻かないバーコーター
- 03:54塗工速度を変えて実験
(ワイヤレスバーコーター) - 06:16塗工速度を変えて実験
(ワイヤバーコーター)
塗工速度が原因だった 高粘度編
<主な出演機器>
- ワイヤレスバーコーター
- ワイヤバーコーター
- 自動塗工機 AFA Standard
タイムラインをみる
- 00:36塗工速度と膜厚の関係をバーコーターで検証
- 00:55JISが断言⁉ 自動塗工機を使わないとダメ!
- 01:51塗工速度を変えて実験
(ワイヤバーコーター) - 03:56塗工速度を変えて実験
(ワイヤレスバーコーター) - 04:56もっと厚い塗膜に挑戦!
意外とカンタン 重ね塗り
<主な出演機器>
- マルチアプリケーター
- 自動塗工機 AFA Light
- くさび型切削膜厚計
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- 00:36Wet on Wet で塗り重ねてみよう
- 01:20実験①
- 02:33実験②
- 03:382層塗膜断面を見てみよう
マルチアプリケーターの誕生
<主な出演機器>
- マルチアプリケーター
- フィルムアプリケーター各種
- 自動塗工機各種
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- 01:22バーコーターの限界
- 01:39ベーカーフィルムアプリケーターの弱点
- 02:01バードフィルムアプリケーターの弱点
- 02:17ドクターブレード型の弱点
- 03:09マルチアプリケーターの誕生
ブロック型アプリケーターの特徴
<主な出演機器>
- ベーカーフィルムアプリケーター
- バードフィルムアプリケーター
- ドクターブレード型アプリケーター
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- 01:31ベーカーの特徴
- 04:14バードの特徴
- 05:28ドクターブレード型の特徴
- 06:34もっと便利なフィルムアプリケーターは?
ワイヤレスバーコーターの特徴②
<主な出演機器>
- ワイヤレスバーコーター
- 自動塗工機 AFA Standard
- ワイヤバーコーター
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- 00:47バーコーターの限界は?
- 04:24JISが勧告する自動化の必要性
- 05:36Try&Rentを活用して試してみよう!
ワイヤレスバーコーターの特徴①
<主な出演機器>
- ワイヤレスバーコーター
- 自動塗工機 AFA Standard
- ワイヤバーコーター
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- 01:31ワイヤを巻かないバーコーター
- 03:28真骨頂はポケット形状を変えられる!
- 04:25実際の塗工のようす
- 05:48優れた塗工性能(従来比較)
バーコーターの特徴②
<主な出演機器>
- スパイラルバーコーター
(ワイヤバーコーター) - ワイヤレスバーコーター
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- 01:05ワイヤバーコーターの宿命的課題3つ
- 01:301つ目:ポケットの目づまり
- 02:052つ目:ワイヤの破断やズレ
- 02:503つ目:ワイヤ痕(スジ状の模様)
- 03:20その解決策は?
バーコーターの特徴①
<主な出演機器>
- スパイラルバーコーター
(ワイヤバーコーター) - ワイヤレスバーコーター
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- 01:10バーコーターの代名詞=ワイヤバーコーター
- 02:00バーコーターは塗りやすい…その謎解きは?
- 05:25ワイヤバーコーターにも宿命的な課題?
付着性(密着性)
プルオフ法のトリセツ②
<主な出演機器>
- 自動プルオフ付着性試験機 ATA
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- 00:32ポジテストAT-Aによる測定試験!
失敗しないための秘訣‼ - 02:48AT-Aの特徴と設定手順を解説
- 07:06実録!測定手順を動画で解説
- 08:39イラストで評価方法を解説
- 10:55なぜクロスカット法だけではダメ?
プルオフ法のトリセツ①
<主な出演機器>
- 自動プルオフ付着性試験機 ATA
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- 01:05測定値が安定しない!その謎を解明‼
- 01:51引張軸補正機能が決め手!
- 03:20測定に最も重要な3つのポイント
オーブン・
硬化乾燥炉
CurveX4 (炉内温度記録計)
<主な出演機器>
- カーブエックス・フォー/CurveX4
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- 01:00新登場 Curvex 4 / カーブエックス・フォー
- 01:24日本のニーズが生んだオーブンロガー
- 01:30シリーズ最高のコストパフォーマンス
- 01:35測定点数は8点
- 01:43操作はシンプル=2つのボタンだけ
- 02:05単三アルカリ電池×2本で60時間計測可能
- 02:105万点×20ブロックの余裕のメモリ容量
- 02:55専用データ管理ソフト
- 03:05最高温度・キープ時間の確認
- 03:29キュアインデックス
膜厚計
現場塗装 バッチ・スキャン・統計
<主な出演機器>
- ポジテクタ―6000
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- 01:02道路橋の防食の管理基準例
- 01:50スキャン機能で作業の超時短
- 03:19先進の膜厚計ポジテクター6000
- 03:45バッチ機能でかしこくデータ管理
- 04:04ポジテクター6000の便利な統計機能
- 05:26造船関係の管理基準例
- 06:10統計モードで判定ミスを無くす
- 08:58本体の防塵・防水機能・水中使用可能なプローブ
膜厚計選びで後悔しないための
3つのポイント
<主な出演機器>
- ポジテクタ―6000
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- 00:50意外な落とし穴をチェック!
良い膜厚計の選び方‼ - 02:06良い膜厚計の選び方
Point1 プローブの交換が出来る! - 02:59良い膜厚計の選び方
Point2 豊富なラインナップ! - 03:47良い膜厚計の選び方
Point3 先端摩耗が防げる! - 08:21良い膜厚計を選ぶ3つのポイント(まとめ)
プローブ選びの基本は
素地と塗膜の組合せ
<主な出演機器>
- ポジテクタ―6000
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- 01:10適切な膜厚計の選び方
素地と塗膜の組み合わせ‼ - 01:32Fプローブ
- 02:05Nプローブ
- 02:56FNコンビネーションプローブ
- 03:15おさらい「素地と塗膜の組み合わせ」
そのプローブで
端を測ってはいけません
<主な出演機器>
- ポジテクタ―6000
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- 00:55進化するプローブ‼
- 01:33大きな落とし穴
- 02:29マイクロプローブ!
- 02:5730種類以上のプローブを用意
- 03:28おさらい「プローブの適材適所」
現場塗装に革命を…
3種類のスキャンモード
<主な出演機器>
- ポジテクタ―6000
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- 00:55現場測定の超時短を実現
- 01:39実感!スキャンモードの便利さ
- 02:21統計スキャンモード
- 02:34指定平均スキャンモード
- 03:35おさらい「経費削減のスゴ技」
ポジテクタ―本体が
モデルチェンジ
<主な出演機器>
- ポジテクタ―アドバンス本体
- ポジテクタ―スタンダード本体
- ポジテクタ―6000プローブ
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- 01:11膜厚計、超音波多層膜厚計、超音波厚み計、電子結露計、表面粗さ計などに変身する共通本体
- 03:00新しい本体の登場と
その進化のポイントを紹介 - 05:272つのグレードと
強化されたメモリー容量 - 06:04アドバンスをお勧めする理由
樹脂・木工・コンクリ上の塗膜
<主な出演機器>
- ポジテクタ―200
(超音波多層膜厚計)
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- 00:47ポジテクター200 使い方の紹介
- 01:36ポジテクター200 測定原理の紹介
- 03:13ポジテクター200 多層膜測定の原理
- 04:28実際に計ってみよう
- 05:05測定の可否を決定づける重要な条件
超音波膜厚計(多層に対応)
<主な出演機器>
- ポジテクタ―200
(超音波多層膜厚計)
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- 00:17ポジテクター200 失敗の原因!!
- 01:46ポジテクター200 解決方法!!
- 02:20ポジテクター200 測定範囲の設定手順
ポジテクタ―200 コンクリート編
<主な出演機器>
- ポジテクタ―200
(超音波多層膜厚計)
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- 00:20コンクリート上の膜厚の測定
- 01:00ポジテクター200の用途とラインアップ
- 01:50原理の説明
- 03:00平滑なタイルの上の塗膜
- 04:20少し表面が粗いコンクリートタイル
- 04:55下限調整の方法
- 07:00まれに異常値が現れる場合
- 07:30かなり粗いコンクリート表面の場合
- 10:10測定が難しい例
- 10:55ポリウレアモードの活用
超音波厚さ計
鋼材・素材の厚み
ポジテクタ―UTG 準備編
<主な出演機器>
- ポジテクタ―UTG(超音波厚さ計)
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- 00:30素材の厚みを測るためのUTG
- 01:00正しい測定のための注意ポイント
- 01:25ゼロ点調整の方法
- 02:30音速値の設定方法
- 04:00錆の付いた肉厚の測定
ポジテクタ―UTG 実践編
<主な出演機器>
- ポジテクタ―UTG(超音波厚さ計)
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- 00:00準備編を事前にご覧ください
- 00:30板厚(減肉)を測ることの重要性
- 01:15素材の厚みを測るためのUTG
- 02:15UTGの測定原理と仕様
- 03:10測定方法と重要なコツ
- 05:00ミニマム・スキャン機能
- 07:10パイプ測定時の分割線の向き
- 10:25鋳物・鋳鉄に適したUTG-CL
塩分付着濃度
ブレスルパッチ
塩分付着濃度 ブレスルパッチ
<主な出演機器>
- ポジテクタ―SST
- ポジパッチ
- マグネットリング
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- 00:57JIS Z0313「表面付着塩類」の測定
- 01:35著名なブランドのTQC Sheenより斬新な形のパッチが登場
- 02:12全く新しい発想のブレスルパッチをご紹介
- 03:42厄介な問題も解決