スリング式(回転式)湿式乾式温度計 の 基本情報 の ページです

本製品のコードNo.は

KT-TM0081

です

本製品はECサイトのみの取扱いとなっております

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特徴

  • アナログ式で電源が不要です。
    現在の主流はデジタル式です。本スリング式も含めアナログ式は高温高湿の環境では精度がかなり低下すると国際機関から報告されています。
  • スリング式は、BACHARACH式とも言われています。
  • 本体に相対湿度(%)と露点の計算用の目盛が付いています。
  • いずれの温度計もアルコール式です。
  • 相対湿度の算出には、露点計算盤を利用いただくと便利です。

仕様

  • 測定範囲: -5℃~50℃
  • 湿球温度計・乾球温度計式
  • 回転式温度計

校正証明書・検査成績書・適合証明書

ご購入時校正証明書メーカー校正※1無償。英文の校正証明書(Calibration Certificateの1枚)※2。トレーサビリティ系統図は付属しません※3
国内校正メーカー校正のみです。
検査成績書メーカー検査校正対象品です(校正証明書内の検査結果の欄をご覧ください)。
国内検査校正対象品です(校正証明書内の検査結果の欄をご覧ください)。
継続ご使用校正証明書メーカー校正※4有償。原則として1年に1回。英文の校正証明書(Calibration Certificateの1枚)※2。トレーサビリティ系統図は付属しません※3
国内校正メーカー校正のみです。
検査成績書メーカー検査校正対象品です(校正証明書内の検査結果の欄をご覧ください)。
国内検査校正対象品です(校正証明書内の検査結果の欄をご覧ください)。
適合証明書メーカー発行Certificate of Conformity などのタイトルで発行される文書で、適合するISOの番号が記載されています(英文)。
:対応しています、✕:対応していません、ー:対象外です
  1. JIS/ISOでは一般に初期校正は「製造業者または資格のある試験所が行う」と規定されていますので、メーカーにて発行いたします。ただし校正証明書の日付はメーカーによるロット検査日となります。
  2. ISOの要件を満たす「たどることができる校正標準」で検査したことが宣言されており、その検査結果が表示された文書となります。
  3. メーカーでは日本独特の慣習であると言われているいわゆる3点セットの対応はしておりません。
  4. 校正検査は「製造業者または資格のある試験所が行う」ことになりますが、継続使用により内部の半導体などに特性変化を起こす可能性のある電子機器については、メーカー校正を強く推奨しております。
    特性変化を累積すると調整ができない故障に至ることがあります。メーカーでは、精度検査とともに、必要に応じて特性調整を行っています。
英文校正証明書への日本語翻訳文の添付有償。日本語翻訳文を校正証明書としてご使用いただくことはできません。

詳細情報

  • 結露とは?
  • セット内容
  • 使い方